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【フォーミュラV8 3.5】スパ:金丸悠、トラブルに見舞われレース1は5位、レース2は8位

motorsport.com 日本版 5/7(日) 11:49配信

 フォーミュラV8 3.5の第2戦スパが行われ、レース1はアルフォンソ・セリス(Fortec Motorsports)が優勝。レース2ではマテボス・イサキャーン(SMP Racing by AVF)が優勝を果たした。

【写真】同地で行われたWEC第2戦スパでは、トヨタが1-2フィニッシュを飾った

 RP Motorsportに移籍し、2年目のフォーミュラV8 3.5のシーズンを迎えている金丸悠は、レース1を8番手からスタートし、5位でフィニッシュした。

「金曜日の予選は、エキゾーストが割れてしまっていたり、マシンにトラブルがありました。レース1はミディアムダウンフォースを選択しているマシンと、ローダウンフォースのマシンとで半々くらいに分かれていました。僕はミディアムを選択しました」と金丸はレースを振り返った。

「ローダウンフォースのマシンはタイヤにきつく、コーナーでミスが増えていました。ミディアムのマシンは結構ペースが良くて、プレッシャーを与えながら相手のミスを待ち、最終的に5位フィニッシュでした」

 レース2では、11番手グリッドからスタートで順位を上げるも、ピットストップでタイムをロスし、追い上げる展開。それでも8位でフィニッシュしている。

「レース1でローダウンフォースだった人が、全員ミディアムにしてペースがそんなに変わらない状態でした。その中でも結構スタートが良く、6~7番手に上がったんですが、ピットに入った時にトラブルがあってタイムをロスしてしまい、後方から追い上げなければならないレースになってしまった。トップ5で終えられたレースだと思うので、それだけが悔やまれる点ですね」と金丸は述べた。

 フォーミュラV8 3.5は12台と少ない台数で行われているが、昨年も走っているドライバーも多く、タイトルを狙えるレベルのドライバーが揃っているため、昨年と立ち位置は変わっていないと、金丸は語った。

 ダミアーノ・フィオラバンティがIl BaroneRampanteから移籍し、RP Motorsportが3台体制になったことで、今回は現場がバタバタしてしまった影響もあるようだが、今後は3台体制となった強みを活かして挽回することを金丸は誓った。

最終更新:5/7(日) 11:49

motorsport.com 日本版