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スマホで綺麗に撮影する技術 セロハンテープでメルヘンチックに

AbemaTIMES 5/7(日) 18:12配信

 栃木県にある標高600メートルの那須フラワーワールドでは、25万株にも及ぶチューリップがこれから見頃を迎える。

 多くの観光客がスマートフォンで花や風景を撮影するが、プロカメラマンの上田健次氏は納得のいく1枚を手にするために、まずは太陽を背にする「順光」での撮影を提案。「肉眼で見たように撮れて、さらに空の青さがくっきりと出る。ポスターや絵葉書のような写真が撮れる。自らの影が入らないように、近寄った写真ではなく全景の写真を撮ると良い」と解説した。

 被写体をクローズアップにして撮るには順光とは反対の「逆光」での撮影を提案。そして上田氏は「カメラのレンズは広角になっている。広角で被写体に近寄ると歪んだ状態で写ってしまうので、少しだけズームにして撮るといい」と勧めた。

 また花をスマホで撮影する注意点として「花の高さまでレンズを落として撮る」ことをあげた。土や葉を写さず、さらに周りの景色も入るため良い写真が撮れるという。動きのある写真を撮る場合は、構図を傾けることも提案した。

 裏技としては、カメラの下半分にセロハンテープを貼り撮影すると、セロハンテープを貼った部分が、やわらかく写りこみメルヘンチックな写真が撮れると解説。上からの撮影を試みる場合は自撮り棒が有効とし「脚立にあがったような写真が撮れる」と明かした。

(AbemaTV/AbemaPrimeより)

最終更新:5/7(日) 18:12

AbemaTIMES