ここから本文です

アザールを巡りレアルに内紛勃発!? ペレス会長は“100億円MF”よりも21歳スペイン人を猛プッシュ

5/7(日) 13:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

移籍か、それとも残留か

エデン・アザールを巡り、ジネディーヌ・ジダンとフロレンティーノ・ペレス会長の意見が対立しているようだ。

今季のアントニオ・コンテ率いるチェルシーにおいて、全盛期にも近い働きぶりを見せつけているベルギー代表MFには、かねてより今夏のレアル・マドリード移籍が囁かれており、サッカー史上最高額の移籍金が支払われるとの見方も強い。だが、ジダン監督の“アザール熱”に対し、ペレス会長はやや冷めたテンションだという。英紙『THE Sun』が報じている。曰く、これまでと同様にジダンはなんとしてでもアザールを獲得すべきとのスタンスを崩していないものの、ペレス会長に7000万ポンド(約102億円)を支払う意思はなく、両者の意見が激しく対立しているようだ。ペレス会長は2014年にマジョルカから引き抜いた21歳マルコ・アセンシオの活躍に満足しており、多額の出費をしてまでベルギーのスターとサインする必要性を感じていないと同紙は綴る。

また、スペイン『Diario Gol』も26歳のアザールが少なくともあと1年はチェルシーに残留し、来年以降にリーガエスパニョーラへの参戦を果たすだろうと推察している。果たして世界中が注目する彼の去就はどのような結末を迎えるのか。今後の動向に注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp