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【MLB】ダルビッシュ、ヤンキースへトレードなら「先発NO1になれる」と米メディア

5/7(日) 13:26配信

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平均先発投手より優れた右腕は「アリエッタ、クルーバー、プライスと同等」

 5日(日本時間6日)の敵地マリナーズ戦で7回1失点の力投を見せたレンジャーズのダルビッシュ有投手。これで先発3試合連続でクオリティスタート(QS)を達成した右腕だが、一方チームは5日の試合終了現在で13勝17敗と出遅れている。

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 野手のリーダー的存在でもあるエイドリアン・ベルトレは右ふくらはぎの負傷で故障者リスト(DL)入り。ダルビッシュと並び左のエースとして期待されるコール・ハメルズは3日(同4日)に右脇腹を痛めてDL入りし、戦列復帰まで最低8週間を要すると見込まれている。悲願のワールドシリーズ制覇を目指すチームに追い風となる要素を見つけづらい状況にある中で、今季終了後にフリーエージェント(FA)となるダルビッシュについて「誰もが欲しがるレンタル選手」だと分析するのが、米データサイト「ファングラフス」だ。

 最近の傾向として、ペナントレースから脱落したチームは、7月31日にやってくるウェーバー手続きを経ないで可能なトレード期限を前に、シーズン終了後にFAとなるトップ選手をトレードに出している。契約延長をしないのであれば、シーズン終了後にみすみす他球団への移籍を見守るのではなく、シーズン中に若手有望株とトレードした方が、チームには何かしらの見返りが残るからだ。また、昨年のアロルディス・チャップマンとヤンキースのように、シーズン半ばで他球団(カブス)にトレードに出しながらも、FAとなった後で再び契約を結ぶこと可能だ。

 記事では、レンジャーズのジョン・ダニエルズGMは「この夏、ダルビッシュをオークションに掛けることになりそうだ」と“予測”。球場や所属するリーグの影響を加味したERA-(防御率の指数)、FIP-(守備に影響されない失点率の指数)、xFIP-(被本塁打による影響を補正したFIP-)を見ると、メジャー通算でERA-は77、FIP-は77、xFIP-は78という数字を残しているそうだ。各数値とも一般に100を下回るほど高く評価されるが、記事によれば30歳右腕は「平均的な先発投手よりも約25パーセント優れており、カーショーまではいかないが、ジェイク・アリエッタ、コーリー・クルーバー、デービッド・プライスらと同じレベル」にあるそうだ。

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最終更新:5/7(日) 14:22
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