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自衛隊、南スーダンの児童施設訪問

ホウドウキョク 5/7(日) 11:33配信

南スーダンに派遣されている陸上自衛隊の施設部隊は6日、完全撤収を前に、日本の「こどもの日」にちなんで、現地の児童養護施設を訪問し、子どもたちと触れ合った。
「人づくり支援」をテーマに、首都ジュバの児童養護施設を訪れた隊員たちは、武力衝突で家族を失った子どもたち88人と、手作りのかるたやパズルをしたほか、タイムカプセルを作って、土に埋めた。
陸上自衛隊・田中仁朗1等陸佐は「(難しい)境遇にもかかわらず、みんな笑顔が絶えませんので、この子たちの笑顔を見ていますと、南スーダンの将来というのは明るいんじゃないかというふうに思えます」と話した。
児童養護施設の少年(18)は「僕は商業高校で勉強しているので、将来は財務大臣になりたい」と話した。
施設部隊は、5月末に南スーダンから完全に撤収する予定。

最終更新:5/7(日) 11:33

ホウドウキョク