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黄砂 県内初観測

北日本新聞 5/7(日) 10:14配信

 富山地方気象台は7日、県内で今年初めての黄砂を観測した。昨年の4月10日より約1カ月遅い。8日にかけて到達が見込まれ、同気象台は視界不良や黄砂の付着への注意を呼び掛けている。

 黄砂は、中国大陸の砂漠などで舞い上がった細かい砂やちりが上空の風で運ばれてくる現象。同気象台によると、7日午前5時20分の視程(見通しの利く距離)は10キロ以上だった。

 朝の最低気温は富山11・3度、高岡(伏木)11・8度でほぼ平年並みだった。日中は大陸の低気圧の影響で風が強まり、最高気温は富山23度、高岡22度で5月下旬並みを予想している。

 8日は晴れて気温が上がる見通しで、予想最高気温は富山が6月下旬並みの26度、高岡が同中旬並みの24度。

北日本新聞社

最終更新:5/7(日) 10:14

北日本新聞