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大ぶりタケノコずらり 金沢・内川の直売所盛況

北國新聞社 5/7(日) 1:42配信

 県産タケノコの主要生産地である金沢市内川地区の直売所が、朝採れのタケノコを目当てにした客でにぎわっている。今年は裏年のため収穫量の落ち込みが予想されているものの、今月に入って好天が続いた影響で大ぶりのタケノコが採れだし、6日も店には開店前から長蛇の列ができた。

 別所町の「竹の子直売中村屋」では、午前3時に収穫した朝採れのタケノコがずらりと店頭に並んだ。今月に入り、長さ50センチ、重さ1・5キロ以上の大型のタケノコが出始め、市外から訪れる客も目立っている。

 タケノコ直売店「高野」(同町)ではゴールデンウイーク(GW)に入って連日、開店前から買い物客が列をつくり、午前8時のオープンから約2時間で朝の収穫分が売り切れている。

 料理店「小坂」(同町)でも、GWは予約で埋まるなど盛況となっており、2代目の小坂栄司さんは「シーズンも残り1週間ほど。1人でも多く旬の料理を届けたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:5/7(日) 1:42

北國新聞社