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ミルナーが痛恨のPK失敗…リバプールは吉田フル出場のサウサンプトンとスコアレスドロー

5/7(日) 23:22配信

ゲキサカ

[5.7 プレミアリーグ第36節 リバプール0-0サウサンプトン]

 プレミアリーグは7日、第36節を行った。リバプールはDF吉田麻也が所属するサウサンプトンと対戦し、0-0で引き分けた。吉田はセンターバックで先発フル出場した。

 リバプールは1日の第35節ワトフォード戦でMFコウチーニョが負傷交代したが、問題なかったようで、同じ11人をユルゲン・クロップ監督は送り出した。立ち上がりから主導権を握ったリバプールは前半15分、相手のスローインからFWロベルト・フィルミーノがプレッシャーをかけ、PA左手前でボールを奪って右足シュート。チャンスだったが、吉田の体を張ったブロックに阻まれた。

 さらに攻め込むリバプールは前半24分、MFエムレ・カンのパスを受けたコウチーニョが左から中央に持ち出して得意の右足ミドルを放つが、GKフレイザー・フォスターの正面に飛んでしまう。34分には、敵陣のセンターサークル付近でボールを受けたフィルミーノがドリブルで中央を突破し、右足ミドルを放つがこれもGKフォスターにキャッチされた。

 リバプールは前半、ポゼッション率64%、サウサンプトンにシュート1本も打たせなかったが、後半も攻めあぐねるシーンが続いた。それでも後半19分にMFルーカス・レイバがPA中央に浮き球パスを送ると、FWディボック・オリジと競り合ったDFジャック・スティーブンスのハンドを誘発し、PKを獲得。先制の絶好のチャンスだったが、キッカーのMFジェームス・ミルナーがゴール左に蹴り込んだボールは、GKフォスターに完璧に止められてしまった。

 後半24分には、オリジとルーカスを下げてMFアダム・ララナとFWダニエル・スターリッジを投入する。サウサンプトンもFWシェーン・ロングをピッチに入れ、ワンチャンスにかけた。リバプールはその後もシュートの精度を欠き、42分に3枚目の交代カードでMFマルコ・グルイッチを入れたが、最後までゴールネットを揺らすことができず、スコアレスドロー。勝ち点1を獲得するにとどまり、トップ4入りは混戦となっている。

最終更新:5/7(日) 23:22
ゲキサカ