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長友先発インテル3連敗、7戦未勝利…PK同点機も失敗するなど空回り

5/7(日) 23:56配信

ゲキサカ

[5.7 セリエA第35節 ジェノア1-0インテル]

 セリエAは7日に第35節を行った。日本代表DF長友佑都の所属するインテルは、敵地でジェノアと対戦し、0-1で敗れた。インテルは3連敗で7戦未勝利。4試合連続で先発出場した長友は、後半38分で途中交代した。

 前節のナポリ戦は長友の痛恨のクリアミスから失点して敗れたインテル。しかし{{ステファノ・ピオリ監督は、ジェノア戦の前日会見で信頼を強調したとおり、継続して長友を先発起用した。

 しかしインテルが泥沼状態を抜け出せない。前半からチャンスを作ったインテルだが、前半30分のCKをダイレクトボレーで合わせたFWアントニオ・カンドレーバのシュートは、DFに当たってコースが変わったが、GKの好セーブに阻まれる。同41分にはFWイバン・ペリシッチのクロスから決定機を作るが、カンドレーバが空振ってしまい、先制点は奪えなかった。

 すると後半25分、ジェノアがスコアを動かすことになる。MFミゲル・ベローゾの強烈ミドルはクロスバーを直撃したが、跳ね返りをFWゴラン・パンデフが押し込み、先制点を奪う。前節まで7試合未勝利とインテル同様不調にあったジェノアだが、“不調対決”を最初に動かした。

 何とかしたいインテルは後半27分にFWマウロ・イカルディとMFエデルを下げて、FWロドリゴ・パラシオとFWガビゴルを入れる大勝負に出る。同38分には長友を下げてMFエベル・バネガを送り込み、同点弾を目指す。

 だがインテルの空回りは続く。後半42分にPKを獲得したが、カンドレーバのシュートはGKエウジェニオ・ラマンナに止められて、同点の絶好機を逃すと、直後にはMFジョフレイ・コンドグビアが退場。インテルが“不調対決”を落とした。

最終更新:5/7(日) 23:57
ゲキサカ