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【予告編】奥田民生、『カーズ』最新作の日本版エンドソングに!ジョン・ラセターも「ワクワク」

cinemacafe.net 5/8(月) 5:00配信

『トイ・ストーリー』シリーズをはじめ、数々の感動と胸躍る冒険の物語で世界中を魅了してきたディズニー/ピクサーの人気シリーズ最新作『カーズ/クロスロード』。その日本版エンドソングに、奥田民生が本作のために書き下ろした「エンジン」が決定。その楽曲を使用した本予告も解禁となった。

【画像】『カーズ/クロスロード』

2006年の『カーズ』で、自信過剰な新人レーサーとして登場した真っ赤なボディのスポーツカー“ライトニング・マックィーン”。自分勝手だった彼が、田舎町“ラジエーター・スプリングス”に迷い込み、“本当に大切なこと”に気づいていく物語は、老若男女を問わず全世代の心を振るわせた。しかし、最新作となる本作で、“マックィーン”を待ち受けていたのは、新たなハイテク世代の台頭と、レース人生を揺るがす大クラッシュ…。マックィーンは新たな相棒クルーズとともに、“人生の岐路=クロスロード”で運命の決断を迫られる――。

子どものころから車が大好きで、『カーズ』シリーズも大好きと語る奥田さんは、今回、新曲「エンジン」を本作のために制作。1965年広島生まれ、1987年にメジャーデビューした「ユニコーン」で“バンドブーム”の一翼を担い、1994年からシングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタート。「イージュー★ライダー」「さすらい」などヒットを飛ばし、井上陽水とのコラボや、プロデューサーとして「PUFFY」、木村カエラを手掛けるなど、その才能をいかんなく発揮してきた。

一方、2006年以降ディズニーのアニメーション作品すべてを統括し、ピクサーだけでなくディズニー・アニメーション・スタジオを黄金期へ導いたジョン・ラセターも同じく大の“車好き”で、『カーズ』シリーズの生みの親。そんな2人だからこそ、今回のスペシャルなタッグが実現した。

「車がしゃべるところがやっぱり好き」という奥田さんは、提供した日本版エンドソング「エンジン」について「アイドリングをしているようなイメージのイントロで、曲を作るときもずっと車のイメージが頭のなかにありました」と語っており、楽曲は本作の世界観ともマッチ。“人生の岐路”をテーマに、“運命の決断”を迫られるマックィーンの境遇を見事に表現している。

また、奥田さんと対面し、楽曲を直接聴いたラセターは、「本当に素晴らしい!」と大感激。「この歌を『カーズ/クロスロード』に提供してもらったことを私自身もピクサーのみんなも光栄に思っています。すごくワクワクしています!」と語り、「僕たちは2人とも車が大好きなんだ。いつか一緒にドライブでも行きたいね」とお誘いも。奥田さんも「ジョン・ラセターさんにも気に入ってもらえて光栄です」と喜びを語っている。

本予告では、衝撃的なクラッシュシーンと共にマックィーンの「ずっと走り続けてきた、そしてこれからも走り続けると思っていた…」という衝撃的なセリフからスタートする。TV から流れてくるのは「マックィーンの黄金時代は終わりました」というナレーションと次世代のレーサーたちの活躍。奥田さんの「エンジン」が流れる中、マックィーンは新キャラクターでトレーナーのクルーズ(黄色い車)と共にレースに復帰するべく努力をするが、クルーズにさえも勝てない現実に直面する――。

「僕はもう、勝てないのか…」。夢の続きを走るのか? それとも新しい道か? 予告編のラストには「ようやく見つけた。自分が進むべき道を」と力強く決断するマックィーンが映し出されており、圧倒的な挫折に出会ったとき、ひとはどう立ち向かうべきかという、大人が共感するリアルなテーマと、その“次の一歩”を予感させている。


『カーズ/クロスロード』は7月15日(土)より全国にて公開。

最終更新:5/8(月) 5:00

cinemacafe.net