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神戸で日米の若者がミュージカルワークショップ「ヤングアメリカンズ」 /兵庫

みんなの経済新聞ネットワーク 5/8(月) 7:00配信

 神戸文化ホール(神戸市中央区楠町4)中ホールで5月19日~21日、日米の若者がミュージカルワークショップを通して本当の自分を表現する人材教育プログラム「ヤングアメリカンズ ジャパンツアー2017夏 in 神戸」が開催される。主催はNPO法人じぶん未来クラブ(東京都港区)。(神戸経済新聞)

ミュージカルワークショップの様子

 ヤングアメリカンズ(YA)は、ロサンゼルス郊外のコロナに本部を置く米国の非営利団体。世界各地から集まる17~25歳の「キャスト」と呼ばれる若者たち約300人で構成されており、音楽を通じた教育と公演を2本柱として活動する。

 同団体は1962(昭和37)年、若者の素晴らしさを音楽によって社会に伝えようと、ミルトン・C・アンダーソンさんが設立。アメリカでは数多くの音楽番組に出演し、6人の大統領から招かれるなど、歌やダンス、楽器演奏など数々のパフォーマンスを行ってきた。同団体を描いたドキュメンタリーフィルムはアカデミー賞も獲得。厳しいオーディションを勝ち抜いた「音楽と子どもたちを心から愛する」若者たちが同ツアーで来日する。

 今年の日本ツアーで一行は4月11日に来日。4月末から8月末までの1カ月半の間、全国を回る。今回は、ジャーマン・ジャパンツアー、ジャパンツアー、アドバンスツアーの3つのチームがワークショップを開催。キャストは異なるが、ワークショップの内容はいずれも同様で、神戸会場はジャパンツアーチームが担当する。

 神戸での開催は8回目。19日・20日は、キャストと主に小学生から高校生の受講生がワークショップを体験。最終日となる21日に約1時間の歌とダンスのショーを全員で作り上げるプログラムとなっている。

 各地のワークショップを受ける子どもの保護者らがボランティアで会場をサポート。神戸サポーターズは「チャレンジの連続で子どもの積極性が引き出される。3泊のホストファミリーも気軽に受け入れて、家族でYAを楽しんでいただければ」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は、19日=17時~20時、20日=13時30分~20時、21日=10時~20時(ショーは18時から)。神戸会場では小学生160人、中高生40人を募集。参加費は1万8,000円(受講料、Tシャツ代、観覧者用無料ショーチケット1枚を含む)。ホストファミリー、ボランティアスタッフも募集している。問い合わせはNPO法人じぶん未来クラブ(TEL 03-6806-7399)まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/8(月) 7:00

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