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【オークス登録馬】主役はソウルスターリング、レーヌミノルら桜花賞組

東スポWeb 5/8(月) 9:43配信

 牝馬クラシック第2弾「第78回オークス」(5月21日、東京芝2400メートル)の登録馬が7日、JRAから発表された(別表参照)。

 主役を形成するのはやはり桜花賞組。2歳女王ソウルスターリングは3着に敗れる波乱も、雨の影響が残る稍重馬場に戸惑ったのは明白。チューリップ賞まで4連勝の実績から世代上位の評価に変わりはない。父フランケルで2400メートルがテーマも、距離延長は全馬に共通すること。良馬場なら本来の能力を見せてくれるはず。

 桜花賞馬レーヌミノルは直線半ばまで追い出しを我慢する正攻法でGI制覇。阪神JF(3着)の着差をひっくり返し、一戦ごとに力をつけているのは明らかだ。レース運びのうまさを生かせれば2冠馬誕生も現実味を帯びてくる。

 リスグラシューはソウルスターリングを競り落として2着は死守。800メートルの延長をどう克服するか、名手のエスコートにも注目が集まる。

 12着に大敗したアドマイヤミヤビは戦前から脚質はオークス向き。上がり最速でクイーンCを快勝しており東京替わりは望むところだ。

 トライアル覇者のモズカッチャンは中距離中心のローテが何とも不気味。序盤の不利→ラスト200メートルで決め手を発揮したフローラSは着差以上に勝負根性が光った。他ではスイートピーSで出走権を手にしたブラックスビーチ、忘れな草賞を制したハローユニコーンが樫の女王を目指す。

 なお、登録段階で賞金400万円の6頭のうち1頭が抽選で出走可能。

最終更新:5/8(月) 9:43

東スポWeb

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