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復帰戦の世界1位DJは猛追2位 第5のメジャーへ「問題は何もない」

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 5/8(月) 8:36配信

◇米国男子◇ウェルズファーゴ選手権 最終日(7日)◇イーグルポイントGC(ノースカロライナ州)◇7471yd(パー72)

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カットライン上の56位で予選を通過した世界ランク1位のダスティン・ジョンソンが、決勝ラウンドで猛追を見せた。最終的には1打差で敗れたが、第3ラウンドで「67」、14位で迎えた最終ラウンドも6バーディ、1ボギー「67」をマークし、ホールアウト時点では首位に立った。

4月の「マスターズ」開幕前日に階段から落ちて腰を強打し、1カ月半ぶりの実戦復帰だった。2008年のタイガー・ウッズ以来の出場試合4連勝は逃したが、負傷の影響で先月28日にクラブを握ったばかり。「正直に言うと、この大会に向けての練習は不十分だった。だから、予選2日はあまり良いプレーができなかった」。

それでも、試合の中で感覚や調子を取り戻す世界トップの対応能力を見せた。「何かを変えたってことはない。でも週末は本当にすばらしいプレーができた」。

次週は第5のメジャーと呼ばれる「ザ・プレーヤーズ選手権」が控える。「この試合の結果は来週にもつながると思う。だからうれしいし、楽しみになった」。悲劇を乗り越えて言葉にも力強さがみなぎった。「体は100%大丈夫だ。問題は何もない」。王者に万全の状態が戻りつつある。(ノースカロライナ州ウィルミントン/林洋平)

最終更新:5/9(火) 9:10

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