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毎月8日は「歯ブラシの日」 県歯科医師会が決める

5/8(月) 12:47配信

琉球新報

 歯ブラシの大切さを県民に再認識させ、歯と口の健康づくりにつなげようと、県歯科医師会は毎月8日を「歯ブラシの日」とすることを決めた。今後は毎月8日前後にラジオなどを通して情報発信し、県民に歯の大切さを気づかせる取り組みを展開する。
 歯科医師会によると、2014年度に県内でむし歯のある3歳児の割合は30・2%(全国は17・7%)と全国で最も悪い。また13年度にむし歯のある児童生徒の割合も小中学校で70%台、高校で80%台で推移し、全国と比較すると17~26ポイント高い。15年度の調査では12歳児が永久歯にむし歯を経験した本数は平均で2・1本となり、全国の約2倍となっている。
 8日に記者会見した県歯科医師会の比嘉良喬会長は「歯を保つことはかむ力を維持するだけではなく、全身の健康保持・増進に寄与し、介護予防の面からも意義が認識されている」と述べ、幼少期から歯を保つ取り組みを続けることの大切さを語った。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:5/8(月) 12:47
琉球新報