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佐藤健「仮面ライダー電王」イベント参加の裏に“本人の思い” 中村優一が明かす

5/8(月) 7:16配信

シネマトゥデイ

 特撮ドラマ「仮面ライダー電王」のテレビシリーズ放送開始から10周年を迎え、2月23日に行われたキャスト参加のスペシャルイベント。登壇が叶わなかった主演の佐藤健(野上良太郎/仮面ライダー電王役)が生電話を通してサプライズ参加したことが大きな話題となったが、その裏には佐藤本人の思いがあったという。桜井侑斗/仮面ライダーゼロノスとして、佐藤と共に作品を支えた盟友・中村優一が語った。

【写真】「電王」から10年…現在のキャストたち

 中村はじめ、秋山莉奈(ナオミ役)、松本若菜(野上愛理役)という当時のキャストが集まるとあり、チケットは即完売、客席はファンで埋め尽くされた同イベント。直後に取材に応じた中村は、「まずはやっぱり『電王』が大好きな方たちと10年経った今、この時間を共有できたことがうれしいです。今日来られなかった方の気持ちもわかっているつもりなので、そうした皆様もふくめ、10周年を迎えられたことが幸せです」と興奮冷めやらぬ様子。

 キャストとは久しぶりの再会だったというが、「みんな変わらないな~と思いました。あの頃と同じように接してくれて、『優一くん泣かないの?』なんて言われて……泣いちゃいましたけど」と照れ笑いを浮かべた中村。その言葉通り、イベントでは電話越しの佐藤に「優一さん全然変わらないね」と声をかけられたことで感極まり、大粒の涙をこぼす一幕があった。中村は「まさか健くんの電話参加が本当に実現するとは思っていなかったので、本当にうれしかったです」とサプライズ演出を振り返る。

 当日出席できなかった佐藤は「どうしても来たかったけど来られなかった、僕の大切な相方」という中村の紹介により、電話を通してイベントに参加。事前に佐藤から「みんなに声を届けたい」という連絡が中村に直接届いたのだといい、「最初はコメントをいただければということでした。それが電話を通じての参加となったのは本人の気持ちなんです」と明かすと、「そこに健くんの思いがあったということは絶対に伝えてほしいです」と繰り返す。

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