ここから本文です

ツアー2勝目のB・ハーマンがFedExランクトップ10入り 予選落ちの石川遼は正念場続く

5/8(月) 15:15配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<FedExカップポイントランク>

米国男子ツアー「ウェルズ・ファーゴ選手権」終了時のFedExカップポイントランキングが発表され、同大会で3年ぶりとなるツアー2勝目を逆転で飾ったブライアン・ハーマン(米国)が23人抜きとなる9位にジャンプアップを果たした。

【関連動画】石川遼、最終で意地のバーディ「あのような1打のために練習している」

1打差2位でフィニッシュした世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)は、出場試合4連勝を逃すも約250ptを加算。FedExカップランキング2位のジャスティン・トーマス(米国)との差を約300ptとし、首位の座をより強固なものにしている。また、松山英樹は3位と順位に変動はなかった。

同大会には日本勢で唯一石川遼が出場したが、2日目に5パットを叩くなど大乱調で予選落ちを喫し、前週の145位から1ランクダウンの146位に後退。今季、公傷制度でツアーに参戦している石川が今後も試合に出場し続けるためには、去年に獲得した55ptを差し引き、残り6試合で昨シーズンのシード獲得ラインとなるFedExカップポイントランキング125位相当のポイントを獲得する必要がある。

現在、14試合を消化して石川が得ているポイントは137pt。残りは218ptと上位フィニッシュが求められるが、ここ5試合で予選落ちが4度と明らかに調子を崩している。次戦は2週後の「AT&Tバイロン・ネルソン」を予定。ドライバーに苦しむ石川だが、限られた試合の中で光明を見出せるか。

【FedExカップポイントランク】
1位:ダスティン・ジョンソン(2,148pt)
2位:ジャスティン・トーマス(1,852pt)
3位:松山英樹(1,826pt)
4位:ジョン・ラーム(1,496pt)
5位:パット・ペレス(1,341pt)
6位:アダム・ハドウィン(1,201pt)
7位:ジョーダン・スピース(1,192pt)
8位:リッキー・ファウラー(1,069pt)
9位:ブライアン・ハーマン(1,040pt)
10位:ジャスティン・ローズ(980pt)

146位:石川遼(137pt)

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>