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真心ブラザーズ 対バン企画『マゴーソニック2017』でOKAMOTO'Sと“贅沢の極み”なステージ

5/8(月) 14:30配信

エキサイトミュージック

真心ブラザーズが企画する対バンイベント『マゴーソニック2017』。今年はOKAMOTO'Sを迎えてEX THEATER ROPPONGIで開催された。毎年恒例となりつつあるこのイベントには、過去に斉藤和義、ウルフルズ、藤井フミヤ、レキシ、東京スカパラダイスオーケストラ、フジファブリック、MONGOL800など、真心ブラザーズと親交の深い豪華アーティストが出演してきた。

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今年は過去に出演したアーティストの中で最年少となるOKAMOTO'S。しかし、その演奏力と卓越した音楽センスは突出しており、多くのミュージシャンから多大なリスペクトを受けている。この日も会場に集まった音楽ファンを唸らせるパフォーマンスで、その実力を惜しむことなく披露した。

OKAMOTO'Sのステージ中盤にて、早くもお楽しみ&サプライズが用意されていた。4管からなるMOUNTAIN HORNSが登場、彼らのオリジナルソングをゴージャスに彩った。続いて、桜井秀俊(1曲のためだけにスーツ姿で登場)、YO-KINGと入れ替わりでステージに現れ、前半にしてすでに賑々しい演出が展開される。

軽いセットチェンジがなされ、アコースティック・セッションで懐かしいフォークソングを披露。そして、ホストバンドである真心ブラザーズのステージがスタート。脇を固めるリズム隊は、ベースに岡部晴彦、ドラムは小松シゲル(NONA REEVES)。心地よい重低音と軽快なリズムに自然と体が動き出していく。これだけでも十分過ぎる豪華な布陣であるが、ここに今度はOKAMOTO'Sのメンバーが入れ替わりで登場し、双方からのリクエストで選曲したというシャッフル・タイムが始まった。さらにMOUNTAIN HORNSも登場、飛び道具ともいえるナンバーを挟みつつ、“贅沢の極み”と言って過言でないステージとなった。

アンコールは、全出演者12名でのオン・ステージ。あの名曲をあくまでも正しく真面目にカバーしつつも、フロント6名の自由な動きに観客は抱腹絶倒の渦に包まれた。

これほどまでに贅沢な音楽を楽しませてくれながら、嬉しいサプライズなアナウンスも行われた。真心ブラザーズとして通算15枚目となるオリジナル・アルバムの制作が現在行われており、今年9月にリリースを予定しているとのこと。2015年秋のカバー・アルバム『PACK TO THE FUTURE』のリリースから約2年。オリジナル・アルバムは『Do Sing』以来の約2年10ヶ月ぶりとあって、待望の作品だ。

そして、10月にはその新作を携えての全国ツアーが予定されていることも発表された。今年は真心ブラザーズにとっても、ファンにとっても“大豊作の実りの秋”になること間違いなしだろう。そして、忘れてはいけないのが、“贅沢の極み”である『マゴーソニック2017』は、5月20日(土)に大阪・なんばHatchが行われる。

≪ライブ情報≫
【マゴーソニック2017】
2017年5月20日(土)大阪・なんばHatch
出演:真心ブラザーズ、OKAMOTO'S、MOUNTAIN HORNS 、小松シゲル(NONA REEVES)、岡部晴彦

【真心ブラザーズ ジャズ・クラブ・ツアー『cozy moment』】
2017年6月3日(土)大阪・ビルボードライブ大阪
2017年6月4日(日)愛知・名古屋ブルーノート
2017年6月10日(土)東京・ビルボード東京
2017年6月18日(日)福岡・福岡Gate's7