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モウリーニョにリーグ戦初勝利のヴェンゲル、目標のトップ4には「助けが必要」

GOAL 5/8(月) 12:16配信

アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、リーグ戦でジョゼ・モウリーニョ監督に初勝利を挙げたマンチェスター・ユナイテッドとの試合後、4位以内に浮上するためには助けが必要と『スカイスポーツ』に語っている。

7日、エミレーツ・スタジアムにマンチェスター・ユナイテッドを迎えた一戦で、アーセナルは2-0と勝利し、勝ち点3を手にした。3バックを採用して以降、5試合で4勝と好調のチームは、4位マンチェスター・シティとの勝ち点差を6に縮めている。

ヴェンゲルは、2015年のコミュニティーシールドで唯一モウリーニョ監督に勝利したものの、リーグ戦ではチェルシーとユナイテッド相手にこれまで12回対戦し、7分け5敗と不名誉な未勝利記録が続いていた。しかし、13試合目にしてついに勝利を挙げることに成功したフランス人指揮官は「ファンタスティックなチーム相手に多くのドローを演じてきた。しかし、これは監督対監督の戦いではない」と指揮官同士の対戦成績に関心はないようだ。

続けて、「前半は少しばかりナーバスになっていて、我慢が必要だったが、後半は良いプレーができ、ゴールを奪えた。これは素晴らしい勝利だ。3バックにしたことで守備はより安定した。もちろん全てが上手くいっているわけではないが、1カ月前と比べると守備により重点を置けている」と無失点に抑えた守備陣に一定の満足を示した。

この勝利でトップ4フィニッシュへ望みをつなげたアーセナルは、10日にサウサンプトン戦を控える。チャンピオンズリーグ出場権を獲得するチャンスは決して多くはないものの、ヴェンゲル監督は「計算上では、我々に可能性は残されている。しかし助けが必要だ。一番の助けは試合に勝利することであり、今は水曜日のことだけに集中する」と次戦を見据えている。

GOAL

最終更新:5/8(月) 12:16

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