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アーセナルがマンU下す、ヴェンゲル監督がついにモウリーニョ監督に勝利/プレミア

ISM 5/8(月) 10:58配信

 イングランド・プレミアリーグは現地時間7日(以下現地時間)に2試合が行なわれ、6位アーセナル対5位マンチェスターUの一戦は、2対0でホームのアーセナルに軍配が上がった。

 熾烈なチャンピオンズリーグ(以下CL)出場権争いを繰り広げる両チームの直接対決だったが、マンUは11日に控えるセルタ(スペイン)とのヨーロッパリーグ(以下EL)準決勝を見据え、ポグバやラッシュフォードらをベンチスタートとし、19歳のトゥアンゼベを先発させるなど、主力を温存して臨んだ。

 序盤から両チームともに決定機を作るも、前半はスコアレスで折り返す。先手を取ったのは、ホームで負けられないアーセナル。54分にフリーでボールを受けたジャカがゴール30m手前付近から思い切りよく左足を振りぬくと、これがエレーラに当たってコースが変わり、ゴールに収まった。

 勢いに乗るアーセナルはその3分後に追加点。右からチェンバレンがクロスを上げると、ウェルベックがヘッドで決めた。アーセナルは、ELを見据えエレーラやマタを下げたマンUに、リーグ戦で昨年10月以来7か月ぶりの土をつけた。

 この勝利はアーセナルのヴェンゲル監督にとって、対モウリーニョ監督リーグ15戦目にして初勝利。試合後、ヴェンゲル監督は「根気強く戦った末の勝利だ」と、白星を喜んでいる。

 3位リヴァプールは吉田麻也がフル出場した9位サウザンプトンと、スコアレスドローに終わった。ボールを持つも攻めあぐねるリヴァプールだったが、後半に相手のハンドでPKを獲得する。しかし、ミルナーのキックはGKフォースターに完璧に防がれた。ミルナーの2009年以来8年ぶりのPK失敗で、先制のチャンスを逃したリヴァプールは、吉田を中心としたサウザンプトンの守備陣を最後まで崩せなかった。

 この結果、CL出場権争いでは3位リヴァプール(36試合消化)が勝ち点70、4位マンチェスターC(35試合消化)が同69、5位マンU(35試合消化)が同65、6位アーセナル(34試合消化)が同63と、混戦を極めている。(STATS-AP)

最終更新:5/8(月) 16:14

ISM

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