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ハンブルガー対マインツ、残留争う直接対決はスコアレス 酒井と武藤は先発/ブンデス

ISM 5/8(月) 11:36配信

 ドイツ・ブンデスリーガは現地時間7日、第32節の残り2試合が行なわれ、酒井高徳所属の16位ハンブルガーSVと武藤嘉紀所属の14位マインツの一戦は、スコアレスドローに終わった。

 入れ替えプレーオフに回るハンブルガーが、同勝ち点のマインツをホームに迎えた一戦。両GKが目立つ展開となり、武藤にもチャンスは訪れたが決めることはできず。両軍とも均衡を破れず、勝ち点1を分け合う結果に終わった。なお、酒井と武藤はそれぞれ先発で出場し、前者はフル出場、後者は87分までプレーしている。

 この結果、ハンブルガーとマインツは同勝ち点のまま、得失点差でマインツが上回り、順位は変わらず。残り2試合となったリーグ戦の残留争いは、勝ち点37の12位レヴァークーゼンから入れ替えプレーオフに回る16位ハンブルガーまでが3ポイント差と、大混戦になっている。なお、すでに最下位ダルムシュタットの降格が決定しており、17位インゴルシュタットは次節敗れると降格が決定する。

 ハンブルガーのギスドル監督は「金のように重い価値のある勝ち点1だと想像できる」とコメント。GKマテニアは「アウクスブルク戦からよく巻き返した」と、0対4で大敗した前節からの立ち直りを評価している。

 一方、マインツのシュレーダーSDは「両軍に大変な重圧があるのは分かったはず」「しかし、我々はハンブルガーの上にいる。それは大きなことだ」と、得失点差で上回っていることを強調した。

 同日のもう1試合では、内田篤人所属の10位シャルケが敵地で7位フライブルクと対戦。前半にニーダーレヒナーの2ゴールを許し、反撃することができず、0対2で敗れた。

 勝利したフライブルクは勝ち点47で5位に浮上。一方シャルケは同41で、6位ヘルタとの差が5ポイントとなり、来季の欧州カップ戦出場権を獲得するのが厳しくなった。(STATS-AP)

最終更新:5/8(月) 11:39

ISM

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