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『キングスマン』第3弾の構想すでにあり!監督明かす

シネマトゥデイ 5/8(月) 20:08配信

 スマッシュヒットを記録した痛快スパイアクション『キングスマン』の第2弾『キングスマン:ザ・ゴールデン・サークル(原題) / Kingsman: The Golden Circle』の全米公開を9月22日に控え、同シリーズを手掛けてきたマシュー・ヴォーン監督にはすでに第3弾の構想があるという。Deadlineが報じている。

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 イギリス・ロンドンで行われた第2弾のフッテージ上映イベントに出席したヴォーン監督は、上映後のQ&Aセッションにて、「おかしなことに、『キングスマン2』の脚本を執筆中に、『キングスマン3』についても考えていたんだ」と語り、脚本家ジェーン・ゴールドマンと第3弾の構想も練っていたことを明かす。

 しかしながら、ヴォーン監督は「純粋に続編をつくることをとてもためらっていたんだ。なぜなら多くの続編が、前作を上回るものを提供できていないと思っていたから。続編はたいてい、より大きな規模になるけど、必ずしも良い作品になっているわけではなかった。『キック・アス2』で、続編をつくらない大切さを大いに学んだよ。ひどい映画をつくろうとは思っていなかったからね」と続け、自らの代表作『キック・アス』シリーズを引き合いに出し、続編に対する不安があったことも述べていた。

 そんなヴォーン監督の心配を吹き飛ばすかのように、同サイトはお披露目されたフッテージを称賛。内容に関しては口外厳禁のため、言及することを避けていたが、フッテージを観た限りでは「たくさんのアクションとバイオレンスに加え、大きな仕掛けと機転の利いたものになっている」とつづり、続編への期待をあおった。第2弾がうまくいけば、すでにアイデアがあるという第3弾にもつながりそうだ。

 第2弾『キングスマン:ザ・ゴールデン・サークル(原題)』では、イギリスで秘密裏に活躍するスパイ集団キングスマンが本部を襲われ、アメリカ版キングスマンというべき「ステイツマン」のスパイたちと共闘するさまを活写する。主人公エグジー役のタロン・エガートン、エグジーを一流スパイに育てたハリー役のコリン・ファースが続投する一方で、チャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス、ハル・ベリー、ジュリアン・ムーア、エルトン・ジョンら豪華キャストが一挙初参戦する。(編集部・石神恵美子)

最終更新:5/8(月) 20:08

シネマトゥデイ