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「はぐれIGF軍団」消滅

5/8(月) 16:45配信

東スポWeb

“悪魔仮面”ケンドー・カシン(48)、鈴木秀樹(37)、将軍岡本(33)によるユニット「はぐれIGF軍団」が消滅したことが7日、分かった。

 解散が表面化したのは6日のゼロワン横浜大会だ。鈴木は「ゼロワン軍」、岡本は「外敵軍」の大将として「5対5勝ち抜き戦」に出場した。2人はメーンで激突すると、パンチやヒザ蹴りが交錯する激しい攻防を展開する。最後は鈴木が岡本を卍固めに捕らえてギブアップを奪った。事件が起きたのは試合後。リング上でマイクを持った鈴木は岡本に対して「もう辞めよう。辞めるんだよな? もう辞めよう!」と吐き捨てたのだ。ここ数か月はほとんど活動休止となっていたが、やはりはぐれ軍は消滅ということで間違いはなかった。

 はぐれ軍のリーダー兼広報だった鈴木は翌7日、「消滅か?」の問いに「はい!」と満面の笑みで応じた。詳細を語ることはなかったが、そもそもはぐれ軍のスタンスは「互助会」のようなもの。それが今や鈴木は大日本プロレスのBJW認定世界ストロングヘビー王者となり、岡本もゼロワンに定期参戦するなど活動の場を広げている。旅立ちの日がやってきたということなのだろう。

 これまで何度も「放牧だ」「区切りだ」と解散をちらつかせてきたはぐれ軍。騒ぐだけ騒いだ後に、短すぎる歴史にピリオドを打った格好だ。

最終更新:5/8(月) 16:45
東スポWeb