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バスケ男子、東京五輪への道険し W杯アジア1次予選は格下なしの“死の組”に

デイリースポーツ 5/8(月) 15:32配信

 国際バスケットボール連盟(FIBA)は7日、中国・広州で、20年東京五輪の出場権も懸かる2019年W杯(中国)の各地域の予選の組み合わせ抽選を行い、日本が所属するアジア地区予選の組み合わせが決定した。日本は今年11月から始まるホームアンドアウェー方式のアジア1次予選で台湾、豪州、フィリピンと同組となった。

 各グループ4チーム中、上位3チームが2次予選に進出するが、1976年モントリオール五輪以来、五輪出場から遠ざかる日本男子にとってはそれすらも一筋縄ではいかない。豪州はリオ五輪4強の強豪で、フィリピンは15年アジア選手権準優勝のチーム。現在の世界ランクでは豪州(10位)、フィリピン(27位)、台湾(48位)、日本(48位)となっており、格下なしの“死の組”となった。

 20年東京五輪は開催国となる日本だが、バスケットボールは開催国枠の適用については、FIBAが判断する。日本が東京五輪出場のためにはW杯本大会に出場し、世界と戦える実力を示す必要がある状況。夢舞台へ1次予選から厳しい戦いを強いられることになりそうだ。

 ※日本が1次予選に出場するには、中国、韓国、台湾、香港、マカオが出場する6月の東アジア選手権(長野)で6チーム中上位5チームに入ることが条件。

最終更新:5/8(月) 15:34

デイリースポーツ