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広島に地域連携型の和食レストラン「豊栄ごはんくらす」 地域再生を目的に /広島

みんなの経済新聞ネットワーク 5/8(月) 18:47配信

 サタケ(東広島市西条西本町)が4月28日、新業態となる地域連携型の和食レストラン「豊栄ごはんくらす」(広島市西区扇2、TEL 082-276-5890)を同日開業した大型商業施設「LECT(レクト)」(西区扇2)内にオープンした。(広島経済新聞)

 同社商品の「GABA(ギャバ)ライス」などの食品製造を行うグループ会社「佐竹鉄工」が中山間地域の東広島市豊栄町にあることから、同社では2016年に豊栄町をモデル地区とした地域の再生・活性化事業「豊栄プロジェクト」を発足。産学官民と連携して人口増加や持続的な1次産業の実現、雇用の創出などに取り組んでおり、プロジェクトの一環として同店を出店した。

 今月6日には豊栄町内にも古民家を改装した交流拠点「豊栄くらす」を開いた。同社が運営する飲食店は「GABAライス」を使ったおむすび店「おむすびのGABA」を国内外に5店舗出店しており、同店で6店舗目となる。

 店舗面積は約40坪。席数はテーブル62席。木目が特徴的な店内には米俵や玄米、わら細工など、米にまつわる装飾を施す。

 メニューはGABAライスをゴボウと一緒に炊いたおひつご飯を3度味わえる「おひつ定食」と、豊栄産GABAライスと主菜や副菜がセットになった「主菜定食」、旬の食材を取り入れた季節メニューの3種類。米は店内で精米したものを使い、野菜も豊栄産を積極的に使う。客単価は1,200円~1,300円。

 今後は店内でワークショップなどのイベントも企画し、食をきっかけとした豊栄の魅力を発信するコンセプトショップとしても機能させる。

 営業時間は10時~21時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/8(月) 18:47

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