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【ヴィクトリアM馬体診断】レッツゴードンキ

5/8(月) 16:23配信

デイリースポーツ

 「ヴィクトリアマイル・G1」(5月14日、東京)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評のある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

【写真集】ヴィクトリアマイル馬体診断

 【レッツゴードンキ=評価B】

 3歳時はクラシック路線を歩む調整法をしてきたからか、トモがパンパンに張って前後のバランスが取れていた。しかし古馬になると、母マルトクの血が色濃くなり馬体のバランス比重も変わってきた。それが前駆体形でトモを薄く見せるシルエットに変わった要因だが、個人的には3歳時と比較し厳しめの評価になった経緯がある。昨年のスプリンターズSと今年の高松宮記念はC評価にしたが、今回は前駆体形でもその2戦よりはトモの容量はアップ。相変わらず前腕のボリュームは強烈でスプリント志向が強い体形だが、全体のバランスが多少整った分、スピードの生きる馬場ならマイルはこなせるイメージだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前診断〉岩田を背に栗東坂路で4F51秒3-37秒4-12秒6(強め)。手応えにお釣りを残して好時計をマ-ク。馬体の張りや気合乗りも目立ち、調整はすこぶる順調にきている。

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