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【仙台】本拠地4連敗…GKシュミットは痛恨捕球ミス

スポーツ報知 5/8(月) 8:03配信

◆明治安田生命J1リーグ 第10節 仙台0―2F東京(7日・ユアテックスタジアム仙台)

 ベガルタ仙台はF東京に0―2で敗れ、リーグ戦ホーム4連敗。13位に後退した。0―1の後半12分、GKシュミット・ダニエル(25)がFKを痛恨のキャッチミス。こぼれ球をF東京FW大久保嘉人(34)に押し込まれ、この日2点目を許した。

 196センチの長身守護神は「判断ミス。欲張ってキャッチにいってしまった」と反省。しかし、チームは諦めることなく相手の7本を上回る12本のシュートを放つ猛攻で、今季ユアスタ最多1万7281人のサポーターを沸かせた。

 ゴールは奪えず完封負けを喫し、古巣とのリーグ戦初対決でチーム最多のシュート4本と奮闘したMF三田啓貴(26)は「自分が決めていれば、もっと違った展開になった」と悔やんだ。開幕戦の札幌戦(2月25日)を最後に本拠地でのリーグ戦は2か月以上も勝利から遠ざかっている。それでも渡辺晋監督(43)は、攻撃で多くのチャンスを作っただけに「決して悲観するゲームではない。顔を上げて立ち上がろう」と、選手たちを鼓舞した。(竹内 竜也)

最終更新:5/8(月) 8:03

スポーツ報知