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波瑠が役柄批判に反論の「あなそれ」第3話9・5% 前回から0・5ポイント上昇

スポーツ報知 5/8(月) 10:24配信

 2日に放送された女優・波瑠(25)主演のTBS系連続ドラマ「あなたのことはそれほど」(火曜・後10時)第3話の平均視聴率が9・5%%だったことが8日、分かった。前回、9・0%と初回の11・1%から2・1ポイント下降していたが、今回、0・5ポイントのアップとなった。

 NHK連続テレビ小説15年後期の「あさが来た」で玉木宏(37)とおしどり夫婦を演じた波瑠が同じく13年後期の朝ドラ「ごちそうさん」で杏(30)との夫婦役で一躍ブレイクした東出昌大(29)との夫婦役で新たな一面を切り開く意欲作。原作はカリスマ的な人気を誇る人気漫画家・いくえみ綾氏の同名コミック。いくえみ作品が連ドラになるのは初めてとなる。

 波瑠が演じるのは、2番目に好きな男・涼太(東出)と結婚した主人公・美都。10代の頃からずっと思い続けていた同級生・光軌(鈴木伸之)に偶然再会したことから恋の炎が再燃、不倫に溺れていくというストーリーだ。

 波瑠が今作品で演じている美都という役柄について、ネット上で「主人公が最低過ぎて感情移入できない」「波瑠は、なぜこんな役を引き受けたのか」など、視聴者からの批判や疑問が殺到している点について、3日の自身のブログで反論して話題になった同ドラマ。

 波瑠は「ぜーんぶ美都が悪いんですけどね。後ろめたさ、罪悪感ゼロなものですから。もちろん理解に及びませんが、仕方ないです。美都とはそういう人なのです。私は美都には共感できないけど、毎日やらなきゃ仕方ない」と女優としての心情を吐露。「面白いと言ってくださる方も、不倫劇を見ていて気分が悪くなる方もいらっしゃると思いますが、私達はただこのドラマを観てくださったことに感謝するだけです。こういう内容の作品ですからね。しょうもないとか馬鹿とか最低とか言われても、観て感想を抱いてもらうっていうことで私は報われるような気持ちです」と視聴者への感謝の思いを明かし、「もちろん出た作品を観て、元気をもらえる!って言っていただけるほど嬉しいことはありません。今回は私自身ですら共感もできない、応援もできないような女性なので残念ながらという感じなのですが(笑)」と主人公の人間性に触れた上で「けれど私は、自分が何か得をするためにこのお仕事をしてるつもりもないので、わかりやすい言葉で言うなら損の連続になったとしてもいいのです。苦しくてもがいた時間の中から、自分が何を見つけられるかが大事ですし。苦労が大きければ大きいほど何かを自分の中に残してやる~って意地みたいなものですかね。意味のない時間なんてないです。というより、そう思える時間にするかしないかは自分次第だと思うのです。私は頭の中お花畑にして突っ走ります」と女優としての決意を語っていた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

最終更新:5/8(月) 10:24

スポーツ報知