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白鵬、夏場所で1年ぶり賜杯へ手応え「よかったんじゃないかな」

スポーツ報知 5/8(月) 12:50配信

 1年ぶりの賜杯を目指す大相撲の横綱・白鵬(32)=宮城野=が8日、場所前恒例の出稽古を開始した。この日は東京・墨田区の時津風部屋で十両の旭大星、旭日松(以上友綱)、錦木(伊勢ノ海)、幕内・正代、豊山(以上時津風)ら5人を相手に16番。「(自分の体に)重さもあったし、残る稽古もできた。よかったんじゃないかな」と手応えを実感していた。

 稽古を見届けた宮城野親方(元幕内・竹葉山)は、「下半身を強化したから、はたかれてもついていける。息切れもしていない。(強さが)戻ったんじゃないかな」と順調な仕上がりを証言。稽古の最後には新入幕の豊山を、ぶつかり稽古で泥だらけになるまで鍛え上げた。「新入幕は一生忘れられない思い出になりますからね」と手荒い祝福をしていた。

最終更新:5/8(月) 14:39

スポーツ報知