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【巌流島】菊野、無効試合を振り返り「膝を破壊してやろうと思ったら皮膚が裂けていた」

スポーツ報知 5/8(月) 18:36配信

 巌流島のエース・菊野克紀(35)=沖縄拳法空手=が自身のブログで、6日に行われた舞浜大会で、無効試合となったジミー・アンブリッツ(40)=MMA/米国=との一戦を振り返った。

 体重差57キロもあり、“暴走機関車”に異名をもつアンブリッツと無差別級に挑んだ菊野は「ローキックを蹴ったときに自分の脛が裂傷してしまい1ラウンド1分ぐらいでドクターストップによる試合不成立となりました。応援頂いた皆様、練習、生活をサポートして頂いた皆様、ジミー選手、本当に有難うございました!そして申し訳ありませんでした」と結果を報告した。

 右足のケガについて「怪我は骨が見えていたというアナウンスがありましたが、後の診断では見えておらず、3針を縫う程度でたいした怪我ではありません。全治2週間で、普通に歩いていますし特に痛みもありません」と状態を説明。出血量が多かったため試合を止められたことに対しては納得している様子で「蹴った足は特に打撲も痛みも無いですし、相手の足を効かせてる感触もあったのでこのまま膝を破壊してやろうと思っていたら皮膚が裂けていたという・・・アンラッキーなのか体重差なのか解りませんが・・・残念です」と悔しさをにじませる一方、手応えも口にした。

 スパーヘビー級との一戦は自信になったといい「今回の試合を通して精神的、肉体的、そして何より技術的に進化できたと思います。前に進みます。あらためて本当に有難うございました」と巌流島のエースとしての飛躍へ前を向いた。

最終更新:5/8(月) 18:36

スポーツ報知