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【MLB】マーリンズ、相手先発が急きょ変更も完封勝ち イチローは二塁打

5/8(月) 12:12配信

ISM

 マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が現地7日、敵地で行われたニューヨーク・メッツ戦の8回に代打で登場。レフトへの二塁打を放ち、1打数1安打を記録した。マーリンズは7対0で快勝した。

 メッツはこの日、マット・ハービー投手が先発予定となっていたが、球団のルールに抵触したとして3試合の出場停止処分を科され、急きょ左腕アダム・ウィルク投手が代役として登板。マーリンズの主砲ジャンカルロ・スタントン外野手は、ウィルクについての情報がまったくなかったようで、「少し映像を見て傾向を確認したが、本当にそれくらいだよ」と振り返っている。

 それでもスタントンは初回に先制の9号3ランを左中間スタンドにたたき込むと、3回には10号ソロをウィルクから放ってみせた。マーリンズはそのほか、アデイニー・エチャバリア遊撃手が今季初アーチを含む2安打、1打点。デレク・ディートリッチ一塁手が3安打、1打点をマークした。

 一方、メッツ傘下の3Aラスベガスから昇格したウィルクは、ほぼ不眠で長距離移動し、球場入りしたのがこの日の午前8時45分。メジャーでの登板はロサンゼルス・エンゼルスに在籍していた2015年以来、先発登板はデトロイト・タイガース時代の2012年以来だったが、4回途中6失点(自責点は5)で敗戦投手となる厳しい結果に終わった。

 29歳の左腕は、「ああした状況だったが、力の限り尽くさなければと思った。酷い投球ではなかったと思うが、狙い通りにいかなかった」とコメント。メッツのテリー・コリンズ監督は「非常にタフな状況に彼を放り込んでしまったが、そうせざるをえなかった」と話していた。(STATS-AP)

最終更新:5/8(月) 12:13
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