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黒木華、NHK初主演で料理猛特訓 代役ナシでカツオ丸ごとさばく

オリコン 5/8(月) 13:05配信

 女優の黒木華が8日、都内で行われたNHK総合テレビ・土曜時代劇ドラマ『みをつくし料理帖』(毎週土曜 後6:05※全8回)試写会後会見に出席した。同局初主演となる今回、女料理人を演じた黒木は昨年11月から練習に入り、調理する場面はすべて自分の手で挑戦。第1話ではカツオを丸ごとさばくシーンもあり、「片刃の包丁の扱いが難しかったのと、カツオはすごく重いですし大変でしたね」と感想を明かした。

【全体ショット】森山未來、安田成美らも出席した会見の模様

 「合計何匹か本当にさばかせていただいて頭を落とすときの骨を折るのが難しかったり、座っての調理が初めてだったのでそれも難しかった」と慣れない作業に苦戦。それでも「料理の撮影の日は裏で料理を食べられるので小日向(文世)さんと『きょうは何かな』と言って食べたりしている」とうれしそうに振り返った。

 同ドラマは高田郁氏の人気時代小説を原作に、大阪生まれの天涯孤独な少女・澪が料理の腕だけを武器に江戸で一流を目指しながら成長していく姿を描いた物語。澪を導く謎の侍・小松原を演じる森山未來は時代劇初挑戦となるが、「所作とか現代とのギャップとかそういうものを指導していただいて、勉強させていただいてます」とこちらも手応えを感じている様子。

 毎回登場する美味しそうな料理もみどころとなり、黒木は「2話で出てくる茶碗蒸し。家でもたくさんつくりました」とお気に入りを紹介。小日向は「何と言ってもはてなの飯(第1話)。カツオのしぐれ煮をご飯に混ぜたものが本当に美味しくって。何個食べても飽きなかった」と感激。共演の安田成美も「ふきの葉にじゃこと一味を混ぜて醤油とお酒で煮たものが美味しくて、先生のところに行って作り方を教えてもらった。家でも評判でした」と満足げに話していた。

最終更新:5/8(月) 13:18

オリコン