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【NBA】ロケッツの長距離砲がさく裂、スパーズに圧勝しシリーズタイに

5/8(月) 15:58配信

ISM

 ヒューストン・ロケッツ(第3シード)は現地7日、本拠地でサンアントニオ・スパーズ(第2シード)とウェスタンカンファレンス準決勝第4戦を行い、125対104で圧勝。対戦成績を2勝2敗の五分に戻した。

 ロケッツは15点リードで第4Qを迎えると、エリック・ゴードンが開始早々スリーポイントシュートに成功。スパーズもジョナソン・シモンズの長距離砲で反撃するも、直後にゴードンが再びスリーポイントラインの外からシュートを決め、97対79と相手を寄せ付けなかった。

 ロケッツはこの日、チーム全体で43本中19本のスリーに成功。ジェームズ・ハーデンが28得点、12アシストをマークする活躍でチームをけん引した。ゴードンが22得点、トレバー・アリーザが16得点で貢献している。ハーデンは「向こうにランを許したし、点差を縮められた場面もあった。だが、それでも俺たちは奮起し続けた」と振り返った。

 スパーズはシモンズが17得点、カワイ・レナードとラマーカス・オルドリッジがそれぞれ16得点の成績。グレッグ・ポポビッチHCは、敗戦の大きな理由について「我々の作戦はトランジション・ディフェンスから始まる」と述べると、「もし(今日の試合で)トランジション・ディフェンスができていてもこの結果なら、試合後に選手は全員トレードされ、私もクビになっているだろう。それだけ酷かった」と厳しいコメントを残した。

 第5戦は9日、場所をスパーズの本拠地AT&Tセンターに移して行われる。(STATS-AP)

最終更新:5/8(月) 15:58
ISM