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綾瀬はるか&坂口健太郎、初共演でW主演 18年公開『今夜、ロマンス劇場で』

5/9(火) 5:00配信

オリコン

 女優の綾瀬はるか(32)と俳優の坂口健太郎(25)が、映画『今夜、ロマンス劇場で』(2018年公開)にW主演することが8日、わかった。映画監督を夢見る青年と、モノクロ映画から現れたお姫様のラブストーリー。2人は映画『海街diary』(2015年)、『高台家の人々』(16年)で同じ作品に出演するも共演シーンはなく、今回が初共演となる。

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 小説や漫画の実写化が多い昨今において、完全オリジナル作品となる意欲作。監督は、『テルマエ・ロマエ』、『のだめカンタービレ』シリーズを手がけた武内英樹氏が務め、脚本は映画『信長協奏曲』(16年)などの宇山佳佑氏。4月下旬にクランクインし、6月上旬のクランクアップを目指している。

 青年の前に現れた一人の女性の正体。その正体は、彼が長年憧れ続けたスクリーンのなかのお姫様だった。出会うはずのなかった青年とお姫様は次第に引かれ合っていくが…。

 お姫様が、初めて色のついた世界を体験するという設定に合わせて、衣装や風景など、カラフルな色調も見どころの一つ。お姫様を演じる綾瀬は、『ローマの休日』のオードリー・ヘプバーンのような上品なイメージでドレスから普段着まで25パターンの衣装を着替える。

 企画の稲葉直人氏は「漫画や小説の映画化がとても多くなっていますが、もっと映画のためだけに作られた、映像表現ならではの楽しみが詰め込まれた物語があっていいじゃないかと思い、この物語を考えました」と同作に込めた思いを説明。綾瀬と坂口をアテ書きして脚本を作ってきたと明かし、「まさに理想の組合せが実現した」と手応えをにじませた。

 綾瀬は「劇中にチャップリンが語ったとされる『もし本当のロマンスとめぐり逢えたら、きっとこの世界も映画みたいに輝いて見える』という言葉が出てきますが、お客様にロマンチックで輝いてみえる、幸福な一時を感じていただけるような作品にしたいと思っています」とコメント。初共演の坂口については、演じた役柄同様「穏やかで芯のある方」と印象を明かし、「力を合わせて、お客様の心を揺さぶるような作品になるよう頑張ります」と意気込んでいる。

 台本を読み、青年とお姫様の愛の形に心を奪われたという坂口は「とってもロマンチックで、キュートな映像が撮れていると思うので楽しみにしていてください」と呼びかけ、「綾瀬さんは撮影に入った当初は、現場を楽しくゆったりと泳いでいるような印象を受けましたが、お芝居をしていく中で柔らかい雰囲気の中にすごくしっかりとした芯があって、それが役をより魅力的にしているのだと感じました」と話している。

 武内監督は「今までの作品の中で、一番美しい綾瀬はるかを撮りたい、気高くて大人な魅力を出したい、と思って撮影に臨んでいます。坂口さんもとても魅力的で、繊細な演技もさることながら、コメディーのセンスがものすごくあると思います。今まで見たことにない、坂口さんの新しい魅力を、新鮮に感じてもらえると思います」とコメントを寄せた。

最終更新:5/9(火) 5:00
オリコン