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【ライブレポート】ONE☆DRAFT、10周年ツアー完遂「これが俺の人生だ」

BARKS 5/8(月) 13:31配信

ONE☆DRAFTが5月7日、東京・WWWで全国ツアー<ONE☆DRAFT デビュー10周年記念『Bee Alive vol.10』~SINCE 2007.3/21 終わりなき道しるべ~>のファイナル公演を開催した。

◆ONE☆DRAFTライブ画像(全7枚)

SEが鳴り響くとステージ上を覆っていた幕が開き、大歓声に迎えられてメンバーが勢い良く登場。SEの流れからそのまま「MUSIC」でライブがスタートした。このSEから「MUSIC」の流れは、3rdアルバム『蜂の巣』の冒頭の再現であり、LANCEの「行くぞー!東京ー!!!」の絶叫の雄叫びと共に、「男魂」「まだ止まれない」「情熱」と一気に畳み掛けていく。

ツアーファイナルということで、序盤からメンバーの気合いが尋常ではなく、それに呼応して会場が早くもヒートアップ。冒頭からMCなしのアクセル全開で走り続けたあとは「もういいかい」「青春の雨」「キミに恋するオレの唱」「青春の雨」と、しっとりと聴かせる楽曲を4曲披露。豪速球だけではなく、しっかりと変化球を織り交ぜて会場全体の雰囲気を包み込んでいく投球術とも言うべき妙技に、ワンドラが3人で10年を走りながら積み重ねてきたキャリアを実感させられる。

そして本日初めてのMC。ワンドラのライブの楽しみでもあるのが、このMCである。ファンはもちろん、RYOもMAKKIも、LANCEの予期せぬ言動に時に感動し、時に大笑いさせられ、時にハラハラさせられる。3人のMCの姿はまるで10数年前にタイムスリップして、母校の帝京高校野球部部室でのやり取りを見ている感じさえ受けた。

ライブも中盤に差し掛かり、ここで「6曲メドレー」、バラード曲の中でも人気が高い「アイヲクダサイ」「あいたくて」「5年後…」を連投。そして、6人の女性ダンサーがステージ上に現れ披露した「スタートライン」を皮切りに「学園天国」「アンコール」「湾怒羅不斗 ~不屈の特攻隊長~」と再び怒濤の勢いで突っ走っていく。さらに、サプライズ演出として「会いたい夜」 でコラボしたMacheriが10周年をお祝いしに登場し華麗な歌声を届けた。さらに会場を煽るように、再びダンサーが登場し「ワンダフルデイズ」では大歓声に包まれた。

鳴り止まないアンコールに応えてステージに姿を見せた3人は、本編の勢いそのままに会場を大熱狂させる3曲をパフォーマンス。その後、ONE☆DRAFTを代表してLANCEが「自分が大好きで始めた野球。誰よりも一番だと思っていた野球。でも、帝京高校で挫折を経験しました。その時に“俺の人生は野球ではなかったのかな”って思って、自信が不安に変わっていった…。俺の人生って何だろうと…。でも、RYOとMAKKIと3人でONE☆DRAFTとして10年間唄ってきて、“これが俺の人生だ”って胸を張って言えます。ホントに今日はありがとうございます」と、3人で叱咤激励し合って歩んで来た10年間について感謝と決意を語り、最後に「アンコールII」を披露して、全8公演の10周年記念全国ツアーを締めくくった。

なおONE☆DRAFTは、5月27日大阪・服部緑地野外音楽堂でスペシャルライブ<デビュー10周年記念『蜂桜祭』~大阪服部緑地 野音SP~>を開催する。

撮影◎コザイリサ

■セットリスト
M1.MUSIC
M2.男魂
M3.まだ止まれない
M4.情熱
M5.もういいかい
M6.青春の雨
M7.キミに恋するオレの唱
M8.夜空
M9.6曲メドレー(煌く瞳、ALL FOR ONE、陽炎の向こう、絆、ダイヤモンド~世界で一番固いイシ~、さいごのたまや)
M10.アイヲクダサイ
M11.あいたくて
M12.5年後…
M13.スタートライン
M14.アンコール
M15.学園天国
M16.湾怒羅不斗 ~不屈の特攻隊長~
M17.会いたい夜… feat. Macheri
M18.ワンダフルデイズ
M19.流れ星の空に
En1.フルフルスウィング
En2.傾奇炎
En3.止まレンぜ★
En4.アンコールII

■ライブ情報
<デビュー10周年記念『蜂桜祭』~大阪服部緑地 野音SP~>
2017年5月27日(土)大阪・服部緑地野外音楽堂
OPEN14:30 / START15:30

最終更新:5/8(月) 13:31

BARKS