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石原さとみ、吉高由里子、永野芽郁…“腹黒さ”がエグイ、NO.1小悪魔女優は誰だ!

dmenu映画 5/8(月) 9:10配信

累計発行部数1,300万部を超える伝説の少女コミックを、山本美月と伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)のW主演で実写映画化。5月20日より公開される『ピーチガール』は、高校生4人が巻き起こす恋模様を、息もつかせぬ展開で描くノンストップ・ラブストーリーです。見た目が派手なギャル風のため、本当の自分と周囲からの扱いのギャップに悩むヒロイン・ももを中心に物語が展開していきます。

【画像】ピーチガール沙絵役、永野芽郁のピュアな「カルピスガール」

しかし、本作のもうひとつの側面として注目すべきなのは、クラスメイトのブリッ子美人・柏木沙絵(永野芽郁)とのドロドロな女の戦い! この争いを抜きにして『ピーチガール』は語れないとさえ言われているほどです。

もものライバル役の沙絵は、男ウケするルックスとは裏腹に、ターゲットの持ち物を自分のものにしなければ気がすまない超小悪魔女子。思わず「ぐぬぬ……」と唸ってしまうほど小憎たらしい性悪女なのですが、本作の外伝として彼女を主人公とした「裏ピーチガール」という作品が存在するほど魅力的なキャラでもあるのです。

そんな腹黒ガールは、時には作品のスパイスとして欠かせないもの。過去にもさまざまな映画で、その魅力を輝かせてきました。

『花とアリス』の蒼井優

2004年に公開された『花とアリス』は、岩井俊二監督による恋と友情の狭間で揺れる女の子2人の青春映画。鈴木杏演じる花と、蒼井優演じるアリスが好きな男の子を巡って三角関係に陥るというストーリーです。

憧れの宮本先輩が事故に遭い、意識が朦朧としているところに花は嘘をつき、2人の間は急接近していきます。しかし嘘を重ねていった結果、アリスの方が宮本先輩とデートをすることに。結局、2人は隠れて付き合うことになってしまうのです。

アリスは決して花を本気で蹴落とそうとしたわけではありません。ほんの少しの嘘と虚勢が結果としてそう見えてしまっただけです。しかし、アリスを蒼井優が演じることで、必要以上にミステリアス、かつ小悪魔的な悪女に見えている気がしてなりません。確かにこの子に言い寄られたら、どんな男も間違いなくグラッときてしまうはず。他の女優では決して成し得ない、”蒼井優だからこそのアリス”といえるでしょう。

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最終更新:5/8(月) 9:10

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