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奥田民生、映画「カーズ」最新作日本版エンドソングに ジョン・ラセター氏「素晴らしい」

5/8(月) 9:54配信

MusicVoice

 シンガーソングライターの奥田民生(51)が、ディズニー/ピクサーのシリーズ最新作『カーズ/クロスロード』(7月15日公開)のために書き下ろした新曲「エンジン」が、日本版エンドソングに決定した。楽曲を使用した予告は8日に解禁となった。

 2006年に公開された『カーズ』では、自信過剰な新人レーサーとして登場した真っ赤なボディのスポーツカー、ライトニング・マックィーンが、田舎町“ラジエーター・スプリングス”に迷い込んだ事で、人の優しさに触れ、本当に大切な事に気づいていく物語が反響を呼んだ。

 最新作『カーズ/クロスロード』ではマックィーンを待ち受けていたのは、新たなハイテク世代の台頭と、レース人生を揺るがす大クラッシュだった。夢の続きか、それとも新たな道か。マックィーンは新たな相棒クルーズとともに“人生の岐路=クロスロード”に立ち、運命の決断を迫られる内容になる。

 今回楽曲を制作した奥田民生は1965年広島生まれ、1987年にユニコーンでメジャーデビュー。1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタート。『イージュー★ライダー』『さすらい』などヒットを飛ばし、井上陽水とのコラボレーションや、プロデューサーとしてもPUFFY、木村カエラを手掛けるなど、その才能をいかんなく発揮。

 子供の頃から車が大好きで、『カーズ』シリーズも大好きだと語る奥田、そしてシリーズの生みの親で2006年以降ディズニーのアニメーション作品すべてを統括し、ピクサーだけでなくディズニー・アニメーション・スタジオをも黄金期へ導いた“車好き”のジョン・ラセターのタッグだからこそ実現したこの特別プロジェクト。

 提供した日本版エンドソング「エンジン」について、奥田は「アイドリングをしているようなイメージのイントロで、曲を作る時もずっと車のイメージが頭のなかにありました」と語り、その楽曲は『カーズ/クロスロード』の世界観と“人生の岐路”をテーマに“運命の決断”を迫られる天才レーサーマックィーンの境遇を見事に表現している。

 製作総指揮のジョン・ラセター氏も「本当に素晴らしい曲です。この歌を『カーズ/クロスロード』に提供してもらったことを私自身もピクサーのみんなも光栄に思っています。すごくワクワクしています!」と称賛している。

 「エンジン」は3年10カ月ぶりのニューシングルとしてRCMRより、オリジナル・サウンドトラックの配信およびCDは、エイベックス・エンタテインメントから、7月12日にリリースされる予定だ。

最終更新:5/8(月) 9:54
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