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アマゾン、ドローン配達「Prime Air」開発の英R&Dセンター拡大へ

5/8(月) 11:00配信

sorae.jp

アマゾンはイギリスで実証実験を続けるドローン配達サービス「Prime Air」について、イギリスのケンブリッジにてR&D(研究・開発)センターを拡大することを発表しました。これにより、機械学習などの研究が進められることになります。
 
まずアマゾンは、ケンブリッジのOne The Squareに今年秋に新拠点を開設。400人規模の機械学習科学者やナレッジ・エンジニア、データ・サイエンティストなど、さまざまな科学者やエンジニアが集います。そして電子書籍リーダー「Kindle」や人工知能スピーカー「Echo」、音声アシスタント「Alexa」に関する研究を行うのです。
 
一方、Castle Hillにある現在の開発センターでは、「Prime Air」の開発が中心にすすめられることなります。アマゾンがこのようにイギリスでのドローン配達の研究や開発をすすめる理由としては、アマゾン本拠地であるアメリカのFAA(連邦航空局)による規制が厳しく、イギリスのほうが柔軟にプロジェクトを進められるという理由もあるようです。
 
イギリスのケンブリッジで初の配達テストが開始され、アメリカでも飛行デモが披露されたPrime Air。できればそう遠くないうちに、日本でも空を舞う姿を見てみたいものです。

最終更新:5/8(月) 11:00
sorae.jp