ここから本文です

ソニーもついにUHD BDプレーヤーを発売、ハイレゾ対応で4.5万円

5/8(月) 15:56配信

Stereo Sound ONLINE

どんな4KテレビでもHDR調で観られる

 ソニーから、同社初となるUHDブルーレイディスク再生対応のユニバーサルプレーヤー「UBP-X800」が6月24日に発売される。オープンプライスで想定市場価格は4万5000円前後。

 本機は高画質、高音質にこだわったモデルで、2系統のHDMI出力を映像信号と音声信号に分離して出力できる。

 画質面で特筆したい機能が、「HDR→SDR変換」。ソニー・ピクチャーズエンタテインメントと共同開発したという変換アルゴリズムにより、UHDブルーレイの4K HDRコンテンツを、HDR非対応の4KテレビやプロジェクターでもHDRテイストで観られるというもの。HDRのテイストは5段階あり、テレビやプロジェクターの輝度に合わせて切替えられる。

 動画配信サービスはYouTube、NETFLIX、Amazonビデオの4K映像が視聴でき、NETFLIXはHDRに対応済み。有線LAN端子に加え、複数のアンテナで高速かつ安定した送受信を行なうMIMO対応のWi-Fi機能も内蔵する。

 他にも、ブルーレイ等のフルHD映像を最大4K/60pにアップコンバートする機能も備える。

 音質面では、音質に妥協しない筐体設計と高音質パーツを採用したことが大きなポイントに挙げられる。ハイレゾ音源は、USBメモリーや家庭内ネットワークから、最高でDSD 11.2MHz、PCM 192kHz/24bitまでの再生をサポート(DSD 5.6MHz以上はPCM変換)。CDやMP3音源を96kHz/24bitのハイレゾ相当にアップコンバートするDSEE HX機能も備える。加えて、ディスクメディア再生はSACDとDVD-Audioにも対応している。

 Bluetoothトランスミッター機能を備えており、Bluetoothヘッドホンに直接音声を伝送できる。コーデックはSBC、LDACに対応。iOS/Androidアプリ「Music Center」(旧SongPal)による操作もでき、同社製対応Bluetoothスピーカーなどに本機で再生した音源を配信する「ワイヤレスマルチルーム」機能も利用可能だ。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:5/8(月) 16:23
Stereo Sound ONLINE