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キングコング西野、インタビュー退席の理由をラジオ生番組で語る

TOKYO FM+ 5/8(月) 18:30配信

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組、5月8日(月)の生放送はサプライズマンデー! たかみなに代わってお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんがパーソナリティを担当、作家のエージェント会社「アップルシード・エージェンシー」代表の鬼塚忠さんをゲストに招き、「えんとつ町のプペル」を海外で売る方法について話を伺いました。

西野さんは昨年末、SHOWROOMの24時間生放送中に本番組にゲストとして登場、パーソナリティとしての出演に意欲を見せていましたが、このたびその念願が叶い2時間まるまる出演することに。

冒頭のトークで西野さんは、「えんとつ町のプペル展」の密着インタビュー途中に退席した件について改めて言及。
初対面のディレクターから「今日のファッションは意識高い系ですか?」「『えんとつ町のプペル』高いですよね。印税いくらですか? ちゃんと分配されてるんですか?」「お高く止まってるんですか?」といった質問を受け途中退席したそうですが……その真意について西野さんは「関西ローカルの番組だったので、そこで放送されるより全国ニュースにしたほうが個展に来るお客さんが増えると思って『帰ったろ』ってなったんです。(お笑い芸人からの)いじりって根底には信頼関係があるので、たとえ無茶振りで僕が滑っても次の手を考えてくださってるし、愛情があるから芸人さんに言われても全然大丈夫なんですよ。いじりといじめの境界線は言葉の強弱じゃなくて信頼関係があるかないかだと思うんです。(初対面の)ディレクターさんとは信頼関係が無いから」と話していました。

その後西野さんはAKB48の「涙のシーソーゲーム」を選曲。「とにかくこの曲がいい。AKB48はCDの売り方について色々言われたり、アンチの人も多いんですが楽曲が超いいんですよ。たかみなの番組だから言ってるわけじゃないですよ(笑)。PVもYouTubeに上がってて、レトロな感じがいい。もう一回リクエストしたい!」と絶賛していました。

そんな西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」は現在、国内で30万部近いヒットに。最近では、イタリアのボローニャで行われた絵本の見本市に西野さん本人も参加したりと、海外での出版に向けて動き出しています。

「海外で売るには、日本で海外版権を売るのに長けている人に売ってもらうのがおすすめです。大切なのは信用なので海外の編集者に『この人が面白いというなら出版してみようか』と思われるよう、世界中の絵本の出版業界に強い人に頼みましょう。日本ではブロンズ新社と日本著作権輸出センター(JFC)が世界中に日本の絵本の版権を輸出しています。なかでも日本著作権輸出センターは絵本に強い社長が立ち上げたので、会社自体が絵本を世界に売ろうという気風があります」と話す鬼塚さんに、西野さんは「ブロンズ新社と日本著作権輸出センター。マネージャー絶対メモっといて!」と興味津々の様子でした。

(TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」2017年5月8日放送より)

最終更新:5/8(月) 18:43

TOKYO FM+