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高コスパで人気の英国KEF製スピーカーQシリーズが第8世代に進化

5/8(月) 18:30配信

Stereo Sound ONLINE

ブラックとホワイトの2色展開

 英国KEFから、スピーカーシステム「Q」シリーズ、6モデルが発売された。ラインナップと価格は以下の通り。

【ブックシェルフ型】
●Q350:6万8000円(ペア、税別)
●Q150:5万7000 円(ペア、税別)

【トールボーイ型】
●Q950:19万9000 円(ペア、税別)
●Q750:15万9000円(ペア、税別)
●Q550:11万5000円(ペア、税別)

【センタースピーカー】
●Q650c:6万6000円(1本、税別)

 Qシリーズは同社のスタンダードクラスで構成する製品群だ。コストパフォーマンスの高さで人気に火がつき、このたび登場したモデルは第8世代目となる。

 全モデルに、ウーファーとトゥイーターを同軸上に配置し“点音源”を実現するKEF独自の同軸ユニット「Uni-Qドライバー」を搭載。今回は同社の代名詞となっている同ドライバーに改良を加えている。

 トゥイーターの背面に、自然な減衰とヌケ感が得られるという新開発のトゥイーターローディングチューブを追加。これにより、高域特性や微小音量でのパフォーマンスを改善したとのことだ。また、低域のクリアーな再生を果たすため、クロスオーバーネットワークには低歪みのインダクターを追加している。

 ブックシェルフ型のQ350/Q150は、バスレフポートにCFD(数値流体力学)設計を採り入れた。さらに、ポート位置を先代までのフロントからリアに変更し、ポートからの音漏れを低減、中音域が明瞭になったという。

 トールボーイ型のQ950/Q750/Q550は、Uni-Qドライバーに加え、中音域の明瞭度を高めたという新設計のウーファーを搭載する。

 さらに、トールボーイ型は新しいエンクロージャー設計を採用。Uni-Qドライバーの区画を内部で分けることで、音の分解能が向上する上、クリアーでパンチの効いた低音再生を実現したという。

 センタースピーカーQ650cは、トールボーイ型と同じくUni-Qドライバーの区画を内部で独立させ、歪みを防いでいる。

 全てのモデルがブラックとホワイトの2色展開。サランネットなしでもエレガントかつモダンなたたずまいを目指しマット・サテン仕上げとなっている。マグネット着脱式のサランネットは別売だ。

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最終更新:5/8(月) 18:30
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