ここから本文です

もはや苦し紛れの一言? 7戦白星なしのインテル指揮官「順位を下げても今後のプラスになるはず……」

5/8(月) 13:32配信

theWORLD(ザ・ワールド)

残り3節で「インテルの意地」を見せられるか

日本代表DF長友佑都が所属するインテルは7日、セリエA第35節でジェノアとアウェイで対戦した。

インテルはここ6戦、ジェノアはここ7戦勝利がない不調同士の一戦。両チームはなかなかゴールを割ることができず、ただただ時間だけが過ぎたが、70分にスキを突かれ先制点を許したインテル。終了間際にPKのチャンスを得るが、キッカーを務めたアントニオ・カンドレーヴァが失敗し、0-1で痛恨の敗戦を喫している。この結果、インテルは7試合連続で白星から遠ざかる結果となった。

試合後、インテルの指揮官を務めるステファノ・ピオリ監督がインタビューに応じ、ジェノア戦を次のように振り返った。クラブの公式サイトなどが伝えている。

「失望は避けられない。相手にリードされる前にゴールを奪う必要があったよ。重要な場面で、我々は注意を欠いてしまった。だから、ゲームを落としてしまった。ただ、我々はもっとやれるはずだ。長い間勝利から遠ざかっているし、勝ち点3ポイントを持ってミラノへ帰りたかったが、まだ3つの試合を残している。クオリティがあるチームだし、物事を正しく進めるために、もっと多くのことをやらなければならない」

さらに、ピオリ監督は辞任についても聞かれ、次のように述べている。

「仕事を始めた当初は順調だったが、今は望むような結果を残すことができていない。ただ、最後までやり遂げたいし、この状況を抜け出すためにチームをサポートしたいと思っている。もし、今より順位を下げてシーズンを終えたとしても、今後のインテルにとってプラスになることを確信しているよ」

残り3節となったセリエA。インテルは意地を見せ、この状況を打破することができるのか。同クラブは次節、14日にサッスオーロをホームへ迎え入れる。

http://www.theworldmagazine.jp/