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目先の結果よりもミランの将来? 若手積極起用の背景を明かしたモンテッラ監督

5/8(月) 18:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

UEL出場権獲得というプレッシャーを乗り越えた先に……

日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは7日、セリエA第35節でローマをホームへ迎え入れた。試合は、前後半に2点ずつを奪われたミラン。マリオ・パシャリッチがゴールを挙げるも、1-4でローマを相手に敗戦を喫し、4試合白星から遠ざかる結果となった。

試合後、ミランの指揮官を務めるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が伊『MEDIASET PREMIUM』のインタビューに応じ、ローマ戦を次のように振り返っている。

「ピッチ上の選手やベンチの監督も含め、チーム力でも、個々の能力でもローマはミランを上回っていたと思う。パシャリッチが1点返したとき、一筋の希望が見えたが、最終的にローマの方がより素晴らしかったから彼らが勝利を掴んだ」

さらに、モンテッラ監督は敗因などについてもいくつか言及している。

「今夜のパフォーマンスでは、フィジカルコンディションが十分でなかったり、決断力が乏しい場面が見られた。ただ、これにはいくつか理由があるよ。我々のチームでは若い選手がたくさんプレイしている。彼らにとって、シーズン終盤になるにつれて大きくなる期待は、過度なプレッシャーとして両肩にのしかかるんだ。私が思うに、もしかしたら今回の結果で5位までのチームが決まってしまったかもしれない。でも、(このメンバーで)今季を6位でフィニッシュすることができれば、我々が軌道に乗ることを意味する」

若手積極起用の背景を明かしたモンテッラ監督。残り3節となったセリエAでミランは6位をキープし、プレイオフからではあるもののヨーロッパリーグ(UEL)出場権を獲得することができるのだろうか。今季の経験が、来季以降の若手の飛躍につながるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

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