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マクロン氏「世界がわれわれに期待」

ホウドウキョク 5/8(月) 17:04配信

フランス史上最年少の大統領誕生。7日に行われたフランス大統領選挙の決選投票は、中道・無所属のマクロン氏が、極右政党「国民戦線」のルペン氏を破って勝利した。
マクロン氏は、「これは皆さんの勝利、フランスの勝利だ! ヨーロッパ、そして世界が、われわれに期待している」と述べた。
開票の結果、マクロン氏の得票率は66.06%、ルペン氏が33.94%で、ルペン氏を30ポイント以上、上回った。
有権者に広がった既存の政党への不満から、右派と左派の2大政党の候補者が、決選投票には進めず、結果的にマクロン氏の支持につながった。
一方、ルペン氏は、根強く残る極右に対する警戒心に加えて、EU(ヨーロッパ連合)離脱を急速に進めようとする姿勢などが、支持されなかった。
ルペン氏は、「『国民戦線』は、(国民の期待に応えるため)さらに進化していく」と述べた。
今回は、白票と無効票が、あわせて11%余りにのぼり、いずれの候補も支持しない有権者が多かったことがうかがえる。

最終更新:5/8(月) 17:04

ホウドウキョク