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奥田民生、『カーズ/クロスロード』日本版EDソング提供 J・ラセターも太鼓判

5/8(月) 5:00配信

クランクイン!

 7月15日より全国公開となるピクサー最新作『カーズ/クロスロード』から、歌手の奥田民生が楽曲提供した「エンジン」を使用した予告編が解禁。以前のように走れなくなったマックィーンと、新たな仲間が織りなすドラマが、一部明らかになった。

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 衝撃的なクラッシュシーンと共に、マックィーンの「ずっと走り続けてきた、そしてこれからも走り続けると思っていた…」という悲しげなセリフから幕を開ける予告編。テレビから流れてくるのは「マックィーンの黄金時代は終わりました」という辛辣なナレーションと、次世代のレーサーたちが見せる活躍だ。

 奥田が歌いあげる「エンジン」が流れる中、マックィーンは新登場となるトレーナーのクルーズ(黄色い車)と共に、レースに復帰するべく努力を重ねるものの、マックィーンはクルーズにさえも勝てない現実に直面。「僕はもう、勝てないのか…」という言葉とともに、夢を追うか新しい道に進むかの決断を迫られる様子が確認できる。果たして、大きな挫折を経験し、人生の選択に迫られたとき、マックィーンはどんな道を歩むのだろうか?

 「もともと車も子供のころから好きですし、『カーズ』シリーズではその車がしゃべるところがやっぱり好きです」とコメントした奥田は、「最初のアコースティックギターでズズズンと行くところは、エンジンをかけてアイドリングをしているイメージで作りました」と楽曲のこだわりを明かしている。

 本作で製作総指揮を務めたジョン・ラセターは、「この歌を『カーズ/クロスロード』に提供してもらったことを私自身もピクサーのみんなも光栄に思っています」と奥田を絶賛。「私たち二人は車好きという共通点がある。僕たちは二人とも車が大好きなんだ。いつか一緒にドライブでも行きたいね」とも語った。

 映画『カーズ/クロスロード』は7月15日全国公開。