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シャクヤク出荷本格化 JAあおば

5/8(月) 13:43配信

北日本新聞

 切り花用のシャクヤクの出荷が本格化し、富山市上大久保(大沢野)にあるJAあおば花き生産組合(森澤正敏組合長)の花き集荷場で8日、目ぞろえ会と研修会が開かれた。赤色のカンサスや薄桃色の輪舞など、つぼみが少し膨らみ始めた9品種計810本が持ち込まれ、参加者約50人が品質検査を見守る中、箱詰めされて首都圏や関西、北海道などへ出荷された。

 JAあおば管内では2007年からシャクヤク栽培に取り組み、今年は生産する農家や組合が48カ所に増加。5月中に昨年より1万1千本多い2万本以上の出荷を見込む。

 富山農林振興センターの普及指導員が収穫のタイミングや注意点について説明。富山中央花き園芸の主任は出荷時の梱包(こんぽう)の仕方などについてアドバイスした。

北日本新聞社

最終更新:5/22(月) 13:58
北日本新聞