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辺野古新基地:護岸建設工事を再開 機動隊、市民ら70人強制排除

沖縄タイムス 5/8(月) 11:00配信

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は8日午前、連休中中断していた護岸建設工事を6日ぶりに再開した。米軍キャンプ・シュワブの砂浜で、クレーン車が砂浜に石材を敷く作業を実施した。

 新基地建設に反対する市民らは船2隻とカヌー15艇を出して抗議。「海を壊す違法な工事を中止しろ」と要求した。

 一方、シュワブの工事用車両が出入りするゲート前では、県警の機動隊が抗議で座り込む市民約70人を強制的に排除した。市民らは「警察が取り締まるべきは辺野古で進む違法工事だ」と抗議した。

 約20分間の強制排除の後、コンクリートや石材などを積んだ工事車両約20台が基地内に入った。市民らは「埋め立てをやめろ」と抗議の声を上げた。

最終更新:5/8(月) 11:00

沖縄タイムス