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1年後のマンション価格「下がると予測」29%、直近5年間で最高値、スタイルアクト調べ

5/8(月) 9:38配信

SUUMOジャーナル

スタイルアクト(株)(東京都中央区)は、このほど、マンション購入検討者の定例意識調査を行った。
対象は同社運営サイト「住まいサーフィン」登録会員のうち、直近3か月間に新築マンションの販売センターに行った経験がある方。調査期間は2017年4月1日~4日。回答数は124件。

それによると今回の調査では、マンションの買い時DI(マンションを「買い時だと思う」の数値から「買い時だと思わない」の数値を差し引いて算出した値)は-29.0ポイントと過去最低値となった。前回(2017年1月)調査時から12.4ポイント減少し、第31回調査(2015年10月)以降、買い時DIはマイナス水準で推移している。

回答分布を見ると、「買い時である」が1割、「どちらでもない」と「買い時ではない」がそれぞれ4割強。主な理由として、「買い時である」と回答した人は住宅ローン金利の低さを、「買い時ではない」と回答した人はマンション価格の高さを挙げている。

また、現在のマンション価格について「高い(購入を諦めるほど+ためらうほど)」と回答した人は66.1%。「高い」との回答は2015年7月以降、6割を超え続けている。1年後のマンション価格は「横ばい」との予測が前回(2017年1月)調査時より増加し、半数近くに達した。マンション価格が「上がる」との予測は前回(2017年1月)調査時より17ポイント減少し、24%に。一方で、「下がる」との予測は29%に増加し、直近5年間で最高値となった。

ニュース情報元:スタイルアクト(株)

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