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ミスチル、ユニゾンら登場「スガフェス」第1部レポ。カバー曲やコラボも披露

5/8(月) 19:10配信

RO69(アールオーロック)

スガ シカオが、周年イヤーを総括するイベント「SUGA SHIKAO 20th ANNIVERSARY『スガフェス!~20年に一度のミラクルフェス~』」をさいたまスーパーアリーナにて開催した。

「スガフェス!」、第1部トップバッターはスガシカオと同世代の怒髪天が登場。1曲目“セイノワ”を演奏し、「今日は長いぞ! ちゃんと準備運動しろよ!」と、増子直純(Vo)が叫ぶ。「はいこんにちは! 怒髪天です。すごいねぇ、まだ1時だよ。普通ね、今ぐらいに起きるでしょ(苦笑)。スガ君、デビュ-20周年おめでとうございます!(『スガフェス!』の)出演アーティストの名前が発表されていくうちに、だんだん俺ら顔が青ざめていきましたから。ヒット曲が無いの俺らと稲川淳二さんだけだぞ(笑)」とひと言。中盤、武道館公演を控えたThe ピーズの応援にと、カバー曲“グライダー”を挟み、新曲“赤ら月”、“酒燃料爆進曲”、ラストは“夜空ノムコウ”を怒髪天メンバー全員が赤いハッピを着てカラオケスタイルで歌唱した。

続いてスガ シカオの現在のレーベルメイトでもあるTHE BACK HORNのステージ。山田将司(Vo)、菅波栄純(Gt)、岡峰光舟(Ba)、松田晋二(Dr)の4人が登場すると、まずは“罠”、“刃”をプレイ。そして宇多田ヒカルと共同プロデュースした新曲“あなたが待ってる”を披露した。さらには「あの方を招いて一緒にやりたいと思います」と山田が告げ、スガ シカオを呼び込み、バラード“With You”を歌い上げた。「自分はスガさんに育てられました」(菅波)「一緒にやるようになって、バンドに還元するものが増えたよね」(山田)と語り、ラストは“コバルトブルー”をパフォーマンスした。

共通の知り合いを通じてスガと知りあったというUNISON SQUARE GARDENのステージでは「普段は、UNISON SQUARE GARDENのステージでゲストを迎えることはないんですけど、今日は4人でやります」と、斎藤宏介(Vo&G)がスガを呼び入れた。「UNISON SQUARE GARDENは、演奏能力が高すぎるんです。リハを見るまで生演奏してるとは思ってなかった(苦笑)」とスガが笑い。斎藤は「ユニゾンの曲をやると頼んでから、週に1回は(スガから)ネガティヴなメールが来て(苦笑)」と笑い返した。「では、『“スガー”ソングと“シカー”ステップ』を!」と、タイトルを即興的に変え、4人バージョンで、楽曲を披露した。

その後は、ふなっしーが登場。移動型のステージに乗り、続いて“ふな ふな ふなっしー♪”を歌いながらフロアを行脚してまわる。「基本、スガフェスの出演者はガチ友なんですけど、実はふなっしーだけ会ったことなくて。会いたかったの」と、ステージ脇に来たふなっしーに合流して出演の理由を語るスガ シカオ。「ふなっしーは梨汁“かけすぎ”ちゃうんで、スガさんにもやってもらっていいですか?」と、一緒に「梨汁ブシャー!」のポーズを決めた。

続いての登場は、オリエンタルラジオ率いるダンス&ボーカルユニットRADIO FISH。“黄金時代”、“ULTRA TIGER”でオーディエンスを盛り上げ、「僕が高校時代からスガさんの大ファンで、お仕事も一緒にさせていただいたこともあって。実はプライベートでもお世話になっていたんです」と中田が出演の経緯を語る。新曲“進化論”を挟み、ラストは“PERFECT HUMAN”をパフォーマンスした。そして稲川淳二のステージでは「怪談」をさいたまスーパーアリーナのフロア中に轟かせた。

続いて登場したMr.Childrenは1曲目に“fanfare”、2曲目に“擬態”を披露。そして、桜井和寿(Vo)がごとく「スガシカオになりきるためにサングラスをしてきた!」と語り、“Tomorrow never knows”、“跳べ”、“終わりなき旅”などをプレイ。ラスト“ファスナー”前に、桜井はスガについて「それはそれはね、僕は影響を受けているんですよ。(今日は)最もこの人の匂いがプンプン臭ってくる曲をやりたいと思います。お招きします。僕に多大なる影響を与えてくれたシンガー・ソングライター、スガシカオ!」とバンドに招き入れ、楽曲を披露した。スガは演奏後、「わぁ、嬉しい! ミスチルの演奏で歌った。ありがと~」と、感謝の言葉を述べた。

第2部レポートはこちら
http://ro69.jp/news/detail/160259

RO69(アールオーロック)