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GW明け県内、黄砂を観測

5/8(月) 16:26配信

北國新聞社

 ゴールデンウイーク明けの8日の石川県内は高気圧に覆われ、晴れ間が広がった。金沢地方気象台によると、県内は今季初めてとなった7日に続いて黄砂が観測された。JR金沢駅周辺ではサラリーマンらが職場に急ぎ、通勤の風景が戻った。

 金沢地方気象台によると、金沢では水平方向に見通せる距離を示す「視程」は10キロ以上だった。視程は10キロ以下で風景がぼんやりとかすむようになる。

 県が設けている微小粒子状物質「PM2・5」の測定局では、白山市松任で大気1立方メートル当たり平均33・9マイクログラム、野々市市で30・0マイクログラムを観測した。県の担当者は「普段より少し多めだが、注意喚起情報を発表するほどではない」と話した。

北國新聞社

最終更新:5/8(月) 16:26
北國新聞社