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マンUの19歳DF、プレミアデビューも「今日の努力はカウントされない」

5/8(月) 22:49配信

SOCCER KING

 マンチェスター・Uに所属するU-20イングランド代表DFアクセル・トゥアンゼベは、ファーストチームで初のフル出場を果たしたが、ほろ苦い結果だったと認めた。だが、エミレーツでのアーセナル戦で披露した印象に残るパフォーマンスが今後の出場機会に繋がることを望んでいる。クラブ公式サイトが7日に伝えた。

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 ジョゼ・モウリーニョ監督から先発出場の機会を与えられた19歳のトゥアンゼベは、アーセナルで最多得点を記録しているチリ代表FWアレクシス・サンチェスとのマッチアップに臨んだ。この大舞台にも怖気づくことがなかったトゥアンゼベは、右サイドバックとしての仕事を全う。プレミアリーグ初出場の経験で感じた興奮と、結果がついてこなかった悔しさを試合後に『MUTV』に語った。

 トゥアンゼベは「チャンスを与えてくれた監督に感謝している。結果がついてこなかったのは残念だけれど、個人的には嬉しい」と話している。

「試合が始まる前から多くのファンの姿を見て驚くけれど、試合が始まれば忘れて、自分に与えられた仕事に集中するだけ。監督から与えられた任務は一つだけで、彼(アレクシス)に食らいつくことだった。良い仕事ができたと思う。でも、試合に勝てなかったから、今日の努力はカウントされない」

「それでもプレーできて良かった。チャンスをくれた監督に、これからの試合でも信頼してもらえるような力を示さないといけない」

 昨年のプレシーズンツアー中に監督から高い評価を得たトゥアンゼベは、それ以来ファーストチームの練習に加わっている。アーセナル戦以外でファーストチームの試合に出場したのは、今年1月に行われたウィガンとのFAカップに交代出場したときのみだった。

 トゥアンゼベは「プレーする準備が整っていても考えている暇なんてない。それで陣形の最後尾に入ることになる。もし対応できれば自信になる。そうすれば過去を振り返って、『前も同じような状況でやれたのだから、またやれる』と思える」と言う。

「チームの輪に加われていると感じているし、自分がやれることを証明できた。周りも僕を信頼してくれていると思う。だから気分は良いよ。目標は今シーズン終了までに可能な限り出場時間を得て、プレシーズンには今より力強い状態で戻ること。監督に、来シーズンの戦力候補の1人として実力を証明することだ」

 リザーブチームでキャプテンも務めるトゥアンゼベは、アーセナル戦でファーストチームデビューを飾った20歳のスコットランド人FWスコット・マクトミネイについても、次のように話している。

「監督が若い選手にチャンスを与えてくれるのは、いつだって良いこと。スコットとは一緒に成長してきたから、彼のデビューを誇りに思う。クラブのシステムを経てデビューした選手たちの助けになる。ファーストチームでもやれる自信になる。マーカス(ラッシュフォード)もその例だし、自分も同じ。ティム(フォスメンサー)もスコットもその例だからね。若い選手に、自分でもやれるという自信になるよ」

 マンチェスター・Uは、11日に行われるヨーロッパリーグ準決勝セカンドレグでセルタをホームに迎える。

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最終更新:5/8(月) 22:49
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